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品質のキーワード01『長い伝統と歴史』

200年以上前から繋がる、長い歴史と伝統。

その温暖な気候から、江戸時代より綿栽培が盛んであった今治では、1801年(享和元年)頃に九州の絣織物(所々でかすったような文様を持つ織物)を手本とし、染めと織りに非常に手間のかかる高価な「伊予絣(いよかすり)」が誕生しました。一方、江戸後期には、農家の副業として発達した「伊予木綿(いよもめん)」が全国的に広がりをみせ、今治は綿織物の一大産地として知られるようになります。

しかし明治時代になると、他の産地から安価な木綿製品が全国へと出回るようになり、伊予木綿は徐々に衰退していきました。その後、綿織物の伝統を引き継いで登場したのが「綿ネル(片面だけ毛羽立ちされた丈夫な綿織物)」です。1897年(明治27年)に矢野七三郎という人物が、伊予木綿に替わる織物として今治に綿ネルを広め、これによって今治の繊維業界は再び活況を呈するようになりました。

さらに1910年(明治43年)になると、綿ネル業者であった阿部平助は、他の地域で始められていたタオルに可能性を感じ、今治でもタオル作りを開始します。その後、新たなタオル織機が考案されたことで生産性も飛躍的に向上し、現在の「今治タオル」ブランドが確立していくこととなりました。

こうして江戸時代からの流れる長い年月が息づき、たくさんの人々の努力によって育まれた「今治タオル」。現在、日本で最高品質を誇るタオルブランドとして、多くの人々に愛されています。

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